duo ザ クレンジングバーム ホワイト

しっとりとした潤いが持続するような商品の「duoザクレンジングバーム」は、クレンジングはもちろんですが、角質ケアやマッサージ、トリートメントなどいくつもの役割がある事が特徴のクレンジングバームです。

いくつもの口コミなどでも評判となっている商品で、洗い上がりの良さや小鼻のざらつきケアが効果的などの意見が多数見受けられます。

またメイク落ちの良さも好評で、するっとメイクが落ちて潤いが長持ちするという意見もありました。

このduoザクレンジングバームの特徴は、バームが溶けて微粒子化するというクリアカプセルがありますので、毛穴の奥までメイクを落とす事ができます。

また31種類という非常に豊富な美容保湿成分が配合されているのも特徴で、メイクをしっかりと落としながらも肌をしっかりと保護するのがメリットです。

そして無添加成分が6種類入っていますので、肌への刺激を軽減しながら洗顔できるというのも人気の要因となっています。

使い方はとても簡単で、まずスパチュラに適量を1杯取った後は顔全体にしっかりとなじませていきます。

指を使って円を描くようになじませていくとさらに効果が期待できるでしょう。そしてメイク汚れが浮き上がってきたらぬるま湯などで洗顔して完了です。

ダブル洗顔ももちろん必要ありませんし、マッサージも同時にできるというのはこのduoザクレンジングバームならではの特徴だと言えるでしょう。

洗い上がりの面でもバームの効果がありますので、つっぱりが出る事もなくしっとりとした潤い効果が持続していくのが嬉しいポイントです。

また角質ケアの効果もありますので、継続して使用していく内に明るい肌になったという口コミもありました。

このduoザクレンジングバームは独特のバームという素材となっていますので、初めて使用する方は少し戸惑うかも知れません。

それはバームというのは最初は塊のような物ですので、顔に広げるのが難しそうな見た目となっているためです。

しかし体温ですぐに溶けるのが特徴ですので、驚くほど溶けたバームの伸びが良くなり、簡単にお肌になじませる事が可能です。

duoザクレンジングバームをお得に購入するには、初回限定で定期購入のキャンペーンが用意されています。

たっぷり1ヶ月分の商品がなんと半額で購入できますし、使用感に満足できなかった場合などは全額返金の保証がありますのでまずは購入して試してみるのもおすすめです。

日々メイクをする人の多くは、クレンジングケアに対してこだわりをお持ちの方は多いことでしょう。そのような方にぜひともその利用をおすすめしたいのが、「duoザクレンジングバーム」です。

そんなduoザクレンジングバームの特徴は、バームが溶けた際微粒子化する小さなカプセルが毛穴の奥まで入り込み、これひとつでメイクだけでなく毛穴汚れまでスッキリと落としてくれるところにあります。

その際には、31種類にもおよぶ美容保湿成分も含まれているため、メイクや毛穴汚れまで落としつつお肌をしっかり保湿することができます。

また、優れた洗顔力を誇りながら6つの無添加成分で肌への刺激を抑えながらその効果を享受できる点もduoザクレンジングバームの魅力です。

なお、そんな魅力的なduoザクレンジングバームは、その使い方が簡単な点もその利用にあたってのメリットと言えます。基本的な使い方は、スパチュラに山盛り1杯のバームを取り、顔全体にしっかりとまずはなじませます。

その際には、指の腹を使ってくるくる円を描くように1分ほど時間をかけて肌になじませるイメージで塗るのがおすすめです。

ここまででしっかりと汚れの浮き上がりを実感することができたら、最後にしっかりとぬるま湯でバームを流し落としましょう。

その際には、これひとつで洗顔とクレンジング両方の役割を果たしてくれるので、ダブル洗顔を行う必要はありません。

また、洗顔とクレンジングとしての役割に加えてフェイスマッサージ効果も期待できる点も本バームの見逃せないポイントです。

つまり、これひとつでクレンジングや洗顔、角質ケア、マッサージケア、トリートメントというさまざまな効果を期待できる使い勝手の良さは本バームのほかにはない大きな魅力と言えるでしょう。

ただ、肌の状態によっては普通にduoザクレンジングバームを使っても、毛穴への効果を実感できないことがある点には注意が必要です。

そのような場合は、気になる部分をしっかりと指の腹でくるくるマッサージしたり、ホットタオルで温めてから本バームを使ってみるのがおすすめです。

また、ウォータープルーフのマスカラを使っている場合、バームを少し多めに使ってみたり綿棒を使って部分的に落とすなどの対応をすると確実にクレンジングが行えます。

さらに、使用後の乾燥が気になる場合は、洗い流すお湯が熱すぎないか、すすぎすぎていないかなどを気にかけてみてください。

洗いすぎは保湿成分が流れてしまうので注意しましょう。